2016年8月15日月曜日

大分間が空いたしまったので何かを書こうと思ってと
毎日が日曜日の割には何もしていないのでなかなか
テーマが見当たらない。

近頃高齢者の定義も変化しているようですが、能天気な
私にはあまり関係ないかも。

それにしても高齢者の自動種事故が多い。

大分前にも書き込みをしましたが、高齢者はAT車ではなく、
MT車にすべきと思う。(同じような意見をどこかのHPで見つけた)

自動運転車が実用化されれば良いと思うがまだまだ
先のことのように感じる。

それより前にカーナビの機能を標識などと連動し、スピード、
一時停止、一方通行路の逆走防止、その他のルールを
コントロールするようにするだけでもかなり事故は減りそう。

最もカーナビとともに道路標示や標識を充実させる必要はあるけれど。




2016年8月1日月曜日

〇ocomoから料金プラン契約の期間満了のお知らせが届いた

7月28日(木)に〇ocomoから料金プラン契約の期間満了のお知らせが届いた。満了日は7月31日 ん・・??.  契約変更は今日か明日しかできね~でね~の。  何なのだよこの通知の仕方は!!!

でも〇ocomoサンはえらいので逆らうわけにはいかず、タブレットの解約をすることにしShopに出かける。 それにしても今日は暑い。  Shopでは予約していないということで1時間ほど待たされ、研修生の名札の店員が質問状を持ってきた。あれやこれやと質疑応答し果ては光回線の売り込みもあり、結局本日はだめで予約をして引き上げた。

改めて予約の時間に出向き、タブレットの回線解約をし、ガラケーの調子もいまいちになってきたので変更することにした。

現在スマホは安いSIMフリーのものに格安SIMをさして使用しているのでこのスマホを生かし、〇ocomoのSIMのみを購入するつもりだったが、保証などを考慮し結局安いスマホを購入することにした。

いろいろ条件変更ををしていると店員もだんだんいらだちはじめたので適当なところで妥協しそこそこのスマホにした。購入を決めたスマホはよくわからないが〇ocomoのアプリの使用できない(使用しにくい)ものではあるが以前から使用してみたいと思っていたので良しとした。

一日目で終わっていれば、当月分の使用料は取られずに済んだはず。
結局なんだかんだと手数料などを1万円近く取られてしまった。

また当方の勘違いもあったがShopの店員はあくまでShopの店員で〇ocomoの社員ではない。
故に〇ocomoのクレームを言ってもわれ関せずだった。

2016年6月14日火曜日

SSTV/変更申請

書類で出したとき、併せて返信用封筒を同封しておいたので
免許状が昨日届いた。
発行日が新しくなった以外、記載内容は旧免許状と変わらず
変更内容が全然分らないものだった。

とりあえずこれでSSTV,RTTY,JT65は波が出せることになった。

IC-7300でのSSTVの運用方法は不明だが。

インターフェースは今まで使用していたものを流用しようと思ったが
せっかくなのでマニュアルに出ている回路図を少しモディファイし
作成することにした。

早速足りない部品を秋葉原に購入に出かけたが、趣味の違う人が多く、
歩きにくかった。昔が懐かしい。

ほとんどの部品はジャンク箱をあさり何とかなったが、ケースと
トランスがなかったので千石で調達し、あとは秋月でパッチンコアを
少し調達し引き上げる。

帰宅後Webでいろいろと検索している中に免許証携帯と免許状に
ついてのやり取りがあり、その中に移動局は無線局免許証票の貼り
付けが必要とあり、そういえば試験でも出たな~~と思いIC-7300の
証票はどうしたっけと考えるに新設のとき審査終了に気を良くし
そのままだったことに気づき、総通に連絡すると返信用封筒を
送ればお送りしますとのことなので旧免許状を返納ついでに
返信用封筒を同封しておいた。
新設時の免許状は必要ないので破棄をお願いする。

免許状は今まで移動時には携帯していたが、Webのやり取りにもあったが
免許状は移動時には持ち歩く必要がなく、常置場所に大事に掲げておくと
いうことなのでフレームを購入してきて掲げておくことにした。
(そういえばテストにも出たような気がする)

旧免許状の返納も過去には行ったり行わなかったりしたが返納しないと
30万円以下(?)の罰金が課せられることもある。
こういうことは何かの時に揚げ足取りになるので注意して
おいたほうがよさそう。



2016年6月12日日曜日

救命講習

昨日消防署主催の普通救命講習を受けてきた。
アマチュア無線でも知識が必要になることもありそうなので、
受けることにした。

ダミーを使用した人工呼吸とAEDの使用方法と止血法

20名ほど集まり5班に分かれ、訓練を受けたが人工呼吸については
救急車が到着するまで平均で8分ほどかかるとのことでそれまで
交代で行うにしても結構体力が必要なことが分かった。
また屋外で野次馬の見守る中で行うときは大変そうだし、かなり
危ない状態のときや身内の時などはたぶんパニックになりそう。

現実はするよりされそうな立場なので複雑。

AEDも慣れておいたほうが良いと感じた。
特に雑踏の中などではAEDからの指示が聞き取りにくいし初めてだと
パニックになる。

座学も入れ3時間ほどみっちり行い、後日終了証が出るとのこと。


2016年6月2日木曜日

SSTV/変更申請

提出してから2週間がたち、案の定不備があるので修正し再提出するよう
総通からメールがあり、早速指摘された項目について修正しようとしたが
Webで入力できない項目があり、総通にTelすると現在Win 10には
対応していないので書類で提出してほしいといわれる。
最初は出来たのに修正ができないとは入力した内容が~~~~????

そこで総通のHPから申請書類のD/Lをして作成しようとしたがいまいち
手間がかかり面倒なのでフリーソフト(”局面印刷”)を思い出し、早速
D/りしてインストールしようとするがこれもWin 10には対応していないと
拒否される。

ちょっと八方ふさがりでめげるが、世の中同じような事態に果敢にチャ
レンジしている方のHPを見つけ、なんとかインストールは出来た。
実行してみるとなにやらWindowsインストールとかいう窓が開くが
キャンセルしていくと本体が立ち上がった。
Windowsインストールとかいう窓はどうもEXCEL関連のようで
当方高いMS製品は買えないので導入していないがVB6のランタイム
Libあたりで呼び出しているのかもしれない。
とりあえず使用できれば良いのでこのままにしておく。

”局面印刷”はたくさんの機能があるがとりあえず変更(付加)のみに
絞り使用する。送信機系統図は別プログラムで作成している。

再提出の指摘に従い、作成したがまだかなりいい加減な理解の所が
あるのでまた再提出になる可能性がありそう。

ただ、Webで提出した場合はメールで再提出だが、書類による提出の
場合、不明や軽微な不備の場合、電話で修正になるようなことを
総通担当者は言っていたので期待している。

とりあえずまた2~3週間待ちます。
それまで運用はお預け。

追記
指摘された内容
1.技適機種でも付加をつけると技適機種の扱いから外れる。
  マイク端子から音声の代わりにピ~ヒョロ~と音を入れるだけで
  保証認定の必要性はないが技適機種扱いではなくなる。

2.マイク端子以外に付加装置を接続すると保証認定が必要
  FSKの記載があり、5W以上の場合は駄目ということで今回は
  FSKの記載を削除した。
  IC-7300の場合、内部メモリだけであればOKのようだが
  外部付加装置の場合は保証認定の対象なのか?。

3.技適機種から外れるので周波数、電波形式、変調方式、終段管
  定格出力の入力を工事設計書に必要。
  技適機種ということでわかっていることを改めて記載する必要があり、
  電波の形式は3HAとか包括の記載で無く、一つ一つ使用する
  電波形式を記載する。
  これが結構手間がかかった  


追記の追記
昨日午前に提出した再審査だったが今朝総通から電話があり、一部
不備があるが、電話での確認で良いとのことでした。
不備の書類は総通側と当方側で手直し保管でOKとのこと
助かった、これでIC-7300でもSSTVに出られるぞ

追記の追記の追記
なんと本日、一日遅れの便りが来た
総通からメールが届き、Win 10 & IE 11で対応できたとのこと
もう少し早ければ・・・・・・・
最もWebのほうが良かったのか、書類提出のほうが良かったのか
判らないが。



2016年5月20日金曜日

IC-7300 / SSTV / 変更申請

一応、CIVで周波数と運用モードがGetできるようになったので
運用をすることにした。

まだ、YASU系になれた脳はなかなかICOM系に反応しないので苦労する。
慣れるまでかなりの時間がかかりそう(年は取りたくないものだ)

SSTVがやりたいので変更申請をすることにした。
いつものように変更申請の方法をWebの中をぐるぐると探しまくるが、
いろいろなご意見があり釈然としない。

そこでまずJARDに電話してみるがまったく要領を得ず、挙句の果ては
総通に問い合わせてくれと言われて電話を切る。
それではTSSではどうだろうと電話するがこちらはつながらないので
恐る恐る総通に電話すると係の人が時間を割いて丁寧に当局のデータを見ながら
申請の方法をアドバイスしてくれたので資料を作成した。

当初書類提出のみかなと思っていたがWeb提出も可能なようなので
これからのことも考えWebでの提出にチャレンジ。

確か以前は添付書類等は郵送だったような記憶があるが
今回は添付で良く簡単に申請することができた。
(内容に怪しいところがあるので却下の可能性もあるが)

これでとりあえず2週間ほど待ってみることにした。


ただ、IC-7300でのSSTV運用は可能なのか??
ダミーロードでののテストではOpの方法(モードの選定とか、PCとの接続)がよくわからない。
RTTYは受信も送信もできるのだが。

もしかするとICOM系はSSTVを無視している???

でも、ICOMのサポートセンターは接続の方法とか聞くと怒られるので
どうしようか、困っている。(IC-7300でSSTVをやっている人いないかな)

2016年4月11日月曜日

IC-7300/CI-V その5(後)

折角購入したのでCI-Vの解説書をじっくり眺めてみると
補足説明書、CT-17Instruction Manualに無いことが
書いてあることが分かってきた。
(1000円支払った価値が出てきたか?)

早速プログラムに変更を加えテストしてみると
トランシープモードでIC-7300のダイヤルを回すとちょっと
反応は悪いが、周波数が読み取れ、運用モードを変更すると
モードが読み出せるようになった。

とりあえず、これで運用はできそうなのだが、
PC側からコマンドを出した時、運用モードは読み出せるが、
周波数が読み出せないという課題が出てきた。

これだとPCでプログラムを立ち上げたとき、周波数表示が
されないので、とりあえず少しダイヤルを動かす必要がある

もう少し落ち着いたら再度チャレンジすることにした。

そんなこんなで時間が経っている間にAmazon経由中華製
USB-TTL変換ケーブルが届いた。
(今回のものは予想していたより早く届いた)
USB-TTLは以前FT-897との接続テストで購入したものを
使用していたがIC-7300側のプラグの接続が気に入らなかっ
たので注文していたもの。
国内で購入すると1000円以上するものが送料込みで350円
程度で手に入るので不良品もあるかもしれないと予備にと
2本購入していたものである。
(注文後AMAZONが配送料の改定をしたせいか価格が高騰している)

動作確認をしてみると、Win 10では認識されるがCode 10 
エラーで2台共動作しない。
安物買いをしてしまったかとまたInternetの神様に問い合わせると
似たような方がいるもので回避方法をブログで丁寧に
解説してくれていたので早速実行してみるとOKになった

やれやれと思い、それではIC-7300側のプラグを付けて
実際にIC-7300と接続するPC(Win 10)にUSB-TTLを
接続するとNG, テストと同じ方法がダメで何回(十数回)
もドライバーの削除と再導入を繰り返していたら
突然OKになった。
(OKになれば何も言うことはない)

これで環境は整ったのでとりあえず運用し
今後はPendingのPCからのコマンドで周波数とモードの
読み出しとどこまでできるかわからないがPCからの
IC-7300のコントロールのロジックを組み入れてみたい。





2016年4月4日月曜日

IC-7300 / CI-V その4

販売店から解説書の入荷の連絡があり。早速取りに行く。
コピーされたA5版の60ページほどの冊子だった
税込みで850円程度(送料込みであれば1000円くらいか)

内容は丁寧に書かれているが何しろ何年も前(Sample
Programから想像すると何十年前)のもので
現行機種については記載はない。
別に機種別の記載がなくても情報としては支障がない。

只、内容の一部はCT-17と重複しているので少し知識が
ある人なら解説書は必要ないかもしれないし、CI-Vを
売りにしているICOMであれば、この程度の内容なら
IC-7300の補足説明書に追記しておいてくれれば済む話の
ように気がした。

ICOM社の考えが理解できない。

それともう少し言えば、折角CI-Vを売りにするなら
N88BASICを後生大事にせず、CなりVBあたりでSample
Programを提供したほうが親切。

とりあえず資料が手に入ったので作業を再開するか!。
しかし、中断してしまったのでなかなかやる気が起きない。

折角購入したけれどマイクケーブルとか、CI-V  I/Fとか
を準備できず、なかなか実戦で使用できない。

IC-7300 / CI-V その3

なかなか、プログラム変更が先に進まないので、CI-Vの
確認をHAM RADIO DELUXE(HRD)で行う。

ご存知のように新しいHRDは有料なのでFree版で行うことにしたが、
当然IC-7300は対応リストには出てこない。

Internet で情報を探るとIC-7400あたりでOKらしいということが判明したので
Address(66でも94でもOKだった)だけ注意し、接続が可能になった。

トランシーブはONでもOffでもOKですがOffだと少し反応が遅いようです。

これで自分のプログラムで接続できないわけがないと
思ってみるができない。????









IC-7300 インターフェース

IC-7300のPCとのインターフェースはUSB一本で
可能という、カタログ情報でしたが、どうもそうはいか
ないようだな~~~~~~

現在、PCでやっていることはHAM LOGに運用周波数と
モードの取り込みとSSTVの運用を行うことが多く、
現行のFT-897ではPCとトランシーバの間にI/F をかませて、
いるので、FT-897とI/F Boxはケーブル一本で済んでいるし、
I/F BoxとPCの間はUSBケーブルとAVケーブルになっている。

IC-7300ではどうしたものか???
USBケーブルでSSTV, もう一本CI-Vケーブル でFeq/Modeの
取り込み ???

それともI/F Boxを新たに作成????

USBが2Chであればよいのに~~~な~~~~~~

2016年4月2日土曜日

IC-7300/CI-V その2

以外どころか結構手間取っている。

何しろ状況が変化するのには参る。

CATではNon Transceiveなのでコマンドを適当な間隔で
発信すればよかったが、CI-Vはどちらもできるので
迷ってしまう。

とりあえずトランシープ Onでやっているが受信したデータが
????な内容のものがありどうしよう

トランシープ Offにしてみたが、こちらも ????なのだ。

CI-V解説書が入手できるようなので入手してみるか。

CI-V解説書をオーダーしてみた
入手までプログラムの変更はしばらくPendingか

追記
解説書をオーダーし、入手するまでI/FをWebで検索していたら、
CT-17の取扱説明書がD/Lできるとのことで早速D/L
内容は当然CT-17中心だけれどSample Programも
載っていて参考になりそう。

解説書の内容に期待する。

2016年3月22日火曜日

IC-7300/CI-V  -1

以外にも手間取っている
YAESUのCATの感覚でHAM LOGの変更をしてみたが、
思っているようには動作しないし、何度かテストしていると
何故か受信データの状況が変化する。

読み込みの方法を変更しても状況が変化する。
もしかして壊してしまった。???
受信コマンドを送っただけで壊れることはないだろう

しかし、うまくいかない。
もう一度通信の勉強のやり直しか??

疲れたのでいったん中止

2016年3月17日木曜日

IC-7300

いろいろ悩んだが結局IC-7300Mを購入してしまった。
決め手は、受信時の電力消費量とICOM製品を使用してみたいというもの。
電力消費量は発発での運用ならばあまり問題にはならないと思うが、
バッテリーでの移動運用時には重要なファクターになる。

注文し、翌日に配送された。

開梱し机の上に置いた感想は、FT-897に比較し
1.正面から見るとでかい
2.細かいことだが、梱包の方法が違う
3.取扱説明書の内容がかなり違う
  使用する人によって意見の分かれるところだが、
  IC-7300のものは画面キャプチャされたもので、
    見やすいかもしれないが、実際はちょっと理解しにくいところ
  もある。
  感じとしてはICOM製品を長く使用してきたユーザーを念頭に
  作成されている感じでYAESUユーザーは戸惑うかもしれない
4.コマンド類が多いためなのかCI-Vの説明書が別冊子になっていた。
  FT-897の時は2ページ程度だった。
  FT-991はコマンドが増えたようだがどうなったのだろう
5.CI-Vコマンド
  ざっと見た感じではYAESUに比べるとプログラムしにくそう
  かなりちゃんと通信ロジックを組まないといけなさそうだし、
  YAESUでは送受信データをそのまま使用できるけど
  CI-Vでは変換が必要なようだ。(面倒だな)
6.マイクコネクタが8P
  現在FT-897はLANソケットだがIC-7300は8Pになっている。
  付属のマイク以外を使用しているので変換ケーブルを購入しないと
  いけないか~~

 
それ以外はこれから・・・・

早速、免許の更新(新設)をInternetで行う
ちょっと手間取ったが、何とか終了。
併せて、使用することがなくなっていてスプリアス対応困難と思われる
ハンディトランシーバ3台を撤去しておいた。

なかなか手放せないトランシーバ類も次回の再免許の時に
撤去する予定。

免許が下りるまでHAMLOGのCI-Vの対応をしようと思う


2016年2月25日木曜日

アクセルとブレーキ

ちょっと場違いなブログです

近頃アクセルとブレーキを踏み間違えた事故が多発しているようです。
Webを検索してみると7000件/年も起きているそうです。
(こんなに多いのかな、本当かなという感じですが1万人もけがなどをしているようです) 

その多くはAT車だということです。
原因はいろいろありそうですが、運転姿勢が影響しているといっていました。

私も現在の車を購入するときグレードの関係でMT車の設定が
なかったのでAT車になりました。
確かにMTよりATのほうが楽ですが、MTのほうがいろいろ楽しめました。

話を戻すとアクセルとブレーキの踏み間違いを一度経験してから
近頃起こる事故の状況がなんとなくわかるような気がしてきました

私の場合はバック時アクセルを踏んでしまい危うく激突しそうになりました。

MT車の時はアクセル、ブレーキ、クラッチとスピード調整をしながら
バックしますが、AT車ではアクセル、ブレーキのみなのでスピードが出たとき
慌ててブレーキを踏むのですがアクセルを踏んでしまうようです。

MT車であればスピードが出すぎたとき、クラッチを踏み、ブレーキなので
たとえアクセルを踏み間違えても加速はされません。

特に高齢になると頭と手足が連動せず、慌てているときは
事故になるのかもしれません。

年を取ったらMT車のほうが大きな事故にはならないのでは。

左足と手の運動にもなるので私は次の車の購入時にはMT車を
選択しようと思っています。



2016年2月23日火曜日

確定申告とRW-5100

今年も来ました確定申告の時期が。
ここ数年e-Taxで申請しいるので今年もと思っていたのだが、住基カードが
昨年末で切れてしまい、個人番号カードが来るまでお預けとなっていたが、
やっと市役所から発行できるとの連絡があり。発行してきた。
時期が時期なので混雑しているかと思ったがさほどでもなく助かった。

当日は多分e-Taxでは使用できないかもしれないといわれていたので
翌日、早速確定申告書をWebで作成し、送付しようと思ったらICカードの
エラーになる。
一年もたつので環境が古くなり、駄目なのかと初期設定からやり直すも、
エラーは解消できず、JPKI利用者ソフトのVersionが古すぎるようなので
これも再インストールしてみたが、解決しなかった。

去年までは何の度ブルもなかったのにとe-Taxの公的個人認証サービスの
JPKI利用者ソフトで個人番号カードの自分の証明書を確認すると
何故かエラーになり、表示できない。サポートセンターにTelしいろいろ
調べてもらっている中でICカードリーダーがWin 10に対応していないと
言われ、??なのだがRW-5100のHPを調べるとなんとWin 10どころか
個人番号カードにも対応していないとのご託宣。

重要なお知らせ

  • 住民基本台帳用ICカードリーダライタ製品(RW-5100)は、マイナンバー
  • 制度により交付される個人番号カードでは、ご利用になれません。
  • 住民基本台帳用ICカードリーダライタ製品(RW-5100)は、
  • Windows® 10ではご利用になれません。
ほかのメーカーのICカードリーダーも同じなのか??

時間がないので、新たにICカードリーダーを購入することにしたが、
販売終了とかあまり良いものがなくとりあえず

Cloud 2700R SCM ICカードリーダー/ライター B-CAS・

住基カード対応 【簡易パッケージ品】


というNTT COMの類似品(?)をオーダーした。

2日ほどで、「uTrust 2700 R」というのが届いた。
Cloud 2700 Rは対応しているということだが、大丈夫か??

とにかくやってみるしかないとe-Taxを実行してみると何とか
使用できそうなので青色申告と確定申告を入力し送信、
ICカードリーダーから個人番号カードによる個人認証も
無事に終了した。

「目の付け所が違うのでは」  と思える確定申告でした。

会社の傾くのはこんなところかもしれませんな~~~~~~~





2016年2月14日日曜日

プリンターのトラブル

まだ買って半年のプリンターの印字がかすれだした。5行おき位に印字されない。

4年前に買ったプリンターが突然エラーを表示して印刷不可になり
修理に出そうとサービスセンターに問い合わせすると修理内容にかかわらず
定額で一万円弱と言われ、購入価格14000円程度のプリンターを修理
することに疑問を感じる。

最もあたりまえといわれそうだが、エラーの原因は互換インクのせいなのかも
しれないが純正インクは4~5回も買えばプリンター本体が買えてしまうほどの
値段なのでつい互換インクに手を出してしまう。
まだ使用できそうなプリンターを破棄するのは気が引けるが4年間の
損得勘定からすればトントンかもしれない。
(いろいろ調べ延命処置をしたがすぐに絶命してしまった)

壊れたプリンターの外観はまだ何ともない状態だが破棄することにした。
はなはだもったいない。

そこでほとんどモノクロ印刷しかしないので、新しいプリンターを9,000円で
購入した。
付属のインクが切れたところで懲りたので今度は純正インクを購入しようと
値段を見て、愕然としてしまった。Setで6,000円以上する。
2回購入すると純正インク付きのプリンターが購入できてしまう。

これは壊れても互換インクしかないと安い互換インクを注文し使用したが
、2回目の互換インクでかすれが出始めた。

とりあえずクリーニングを数度繰り返すと何とかかすれがなくなったので
しばらくこのまま使用することにした。

困ったものである。
互換インクも国内メーカーのものを使用すればあまりトラブルがないようだか、
海外版は物によってはトラブル発生の原因になるようだ。
実はエラーの出たプリンターも最初は国内メーカーの互換インクを使用
していたが、互換インクでもトラブルが出ないと自信をつけ海外物に
手を出したのが良くなかったのかもしれない。

またプリンターを購入するのはかなわない。
私はほとんど少量のモノクロ印刷なのにカラーインクも無くなるのも訳わからん。
ということで、今後は印刷はコンビニにお願いしようかと思っている
コンビニは白黒であれば一枚10円でA3まで印刷できる。
ちょっと4~5分先のコンビニまで行くのが面倒ではあるけれども100枚
印刷しても1000円であることを考えればかなりお得感があるし、
インクジェット印刷が水でにじむのも避けられる。
(ショップによってはA4ではあるが1枚5円の所もあるし、場合によっては
A4 2ページをA3に印刷する方法で1枚当たり5円にできる
/ 裁断の必要はあるが) 

只、年賀状印刷は困るので何か手を考える必要があるが、印刷に出しても
インク代程度で済むかもしれない。


2016年1月28日木曜日

IC-7300

昨日、野暮用で秋葉原近辺まで出かけたので出荷が始まったという ICOM IC
-7300をハムショップにより、ちょっとだけ触ってきた。一軒目はIC-7300は大切に
ラッピングされており、触ることができなかったが、2軒目は検討対象のFT-991と
並べて置いてあったので比較しながら少しだけ触らせてもらった。

サイズの細かいところはカタログに任せて、見た目は前面は液晶が大きい分
 FT-991に比較しIC-7300は"でかっ!"という印象。

その他操作性等では好みかなと思うが液晶のタッチパネル操作ではかなり好み
が分かれそうだし、私ならこういう風にしたいなというところもあり、パネル操作を
カストマイズできると楽しそう。

まだ出荷は100W機のみで50W機はあと1か月くらい後ということなので今
使用しているFT-897でも不満はないのでカタログをもらってゆっくり検討すること
にした。

早くどなたか使用レビューをアップしてくれないかな。

悩ましいな~~~~~
1. 折角作成したCAT I/F
  (IC-7300は内蔵しているようす、FT-991はUSB接続としか分らない)
2. FT-897用に作成したHAM LOGのCAT Rtn
  (噂によるとICOM製のほうがRtn作成は楽だということだが)
    バクの原因になりそうなのでプログラムの中にいくつものトランシーバ用のRtnを
  組み込みたくないし全面的に書き換えもやだな
3. ICOM社によるとIC-7300は初心者ターゲットということ、何年たっても初心者
  みたいなのだがなんか抵抗感があるな
4. IC-7300の大きな液晶画面にも後ろ髪だな
5. ICOM製のトランシーバは昔々にハンディー機しか使用したことがないので
  興味があるしな~
6. 受信時の消費電力がFT-991 1.8A~2.2A、 IC-7300 0.9A~1.25A
  これはSubバッテリーで運用している身としては大きいな差だ。
  (現在FT-897は 0.6A~1.0Aでこれでも結構気になっている)
7. 受信感度とか選択度とかはどうなのだろ~ 比較できないし、カタログだけで
  はわからない
8. 使いこなせるかどうかわからないが、IC-7300のスペクトラムスコープは格好いい
  FT-991はFT-897のちょっと改良のように思える。



2016年1月12日火曜日

第一級アマチュア無線技士 受験雑感 その5

待つこと5週間、間に連休が入っていたので少し遅かったようですが、
免許証が届いた。
開封するとパウチ加工された運転免許証くらいの大きさの
免許証が出てきた。
免許証に空気が入っているようで一瞬パウチをしそこなったのかなと
思ったがよく見ると富士山やら桜などが透かしのように入っていた。
今まで発行された免許証はボール紙や厚紙の表紙の2つ折だったが、
これなら持ち歩きも楽である。

振り返ってみれば免許証もいろいろと変化してきた。
私が最初に免許を取得する少し前は革製の表紙のいかにもといった
権威のありそうな免許証だったが電話級ができてからか、
オレンジ色のボール紙の表紙になり、それでもまだ多少威厳があったが、
電信級になるころには厚紙の表紙になり、2アマではさらに
ペラペラになっていった。今回のパウチ物は多少良いかなと思える。

これでHigh Powerも可能になったのでチャレンジでも考えるか!!

ちなみに備忘録
電話級アマチュア無線技士 昭和36年(1961)12月19日 取得
電信級アマチュア無線技士 昭和56年(1981) 2月27日   取得
第二級アマチュア無線技士 昭和57年(1982) 7月10日  取得
第一級アマチュア無線技士 平成28年(2016) 1月12日  取得

でした。