2009年2月4日水曜日

バッテリー・パルサー作成 その後

とりあえず、基板を流用するため、前回の失敗作から部品を取り外す。先日ダイソーで買った部品はがしのツールが役に立つ。ちょっと力を入れすぎて、小さなCを壊す。このCは今回の回路では使用しないので良しとする。
今回は前回と多少回路が違うのでレイアウトも変更。各回路はバッテリーによる駆動ではなく、外部電源なので、まずは発信回路から作成する。発信回路は555による一般的な回路で部品点数も少ないのでスグに組みあがる。とりあえず電源を接続し動作確認を行う、発信周波数を決めるCは前回と同じにしてある。周波数計で計測すると700Hz位で発信しているようである。資料によると2KHz辺りがベースでもう少し高いほうが良いようなことが書いてあるまで、、Cを変更し、再度測定すると今度は12KHzと高くなっているのでこれでよしとする。(何が良しなのか自分でも不明)
今日はこれで満足し、終了。

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