2013年1月22日火曜日

SSTV PCインターフェース その2

Model-1を作成してみて、意外と簡単に出来たのに気を良くし、移動運用で使用し易い小さなものが出来ないかと作成してみた。回路はほとんど同じでケースを以前手に入れてあった小さなケースに無理やり押し込んで作成してみた。今回は全てケースに穴を開けジャックは取り付けたが、6Pコネクタはケースの厚みが厚過ぎ、ナットが締まらないので接着剤で留めたが、いまいちしっかりと留まらないが時間が経てば接着剤が固まることを期待してそのまま使用してみる。
Model-1で成功している回路なのでこちらも問題なく送受が出来ると思ったら送信時PTTが不安定(??)基板をたたいたり、引っ張ったりすると送信できたり出来なかったり、しばらく基板周りやコネクタ周りを動かしていると半田が外れた。芋半田だったようだ。再度半田付けをすると安定した。(当たり前か)

かなり小さく出来たのでPCに接続して見ると接続ケーブルが結構不細工に太く見え細くしたいと考えている。(しかしノイズの問題とか出そう)

Model-1と並べてみたModel-2
かなり小さいでしょう

2013年1月15日火曜日

SSTV PCインターフェース その1

YAESU FT-897/FT-817のSSTV用のPCインターフェースを作成した。
作成の動機はある会合で今年はSSTV/RTTYに出るなどと大きなことを言ってしまったので準備のために作成した。
PCインターフェースそのものはFT-897のCATを使用しトランシーバと通信をしてログ・プログラムに周波数などを取り込むため、OM作成のインターフェースを既に手に入れていたのだが、SSTVを行うにあたり、動作確認を2台のトランシーバでするためにもうひとつ必要になったためである。

OMから手に入れたものはCAT/RTTY/SSTVなど機能満載であるが、今回作成したものはSSTVに特化(?)したものである。
まず、Webを徘徊し情報を集め、簡単に出来そうなものを参考に作成してみた。
記事の中には音質を重視するものやPCとトランシーバをフォトカプラで繋ぐものなどもあったがとりあえず簡単なもので試すことにした。(Model-1)

当初は受信のみと思っていたが、どうせ作るのであれば、送受出来るものを作成することにした。ケースはタカチあたりのケースにしようと考えていたが、ジャンクにLAN HUBがあり、ケースとしてちょうどよさそうなの中身を破棄してこれに決めた。

PCとの接続は3.5m/mのオーディオケーブルなのでジャックはケースに穴を開け取り付けるつもりだったが、ケースの背面に大きな窓(?)があるのでそのまま使おうと考え、秋月でブレッドボード用にDIP化する基板とジャックを購入し汎用基板に取り付け、YAESU データの6Pコネクタも基板にじかに取り付け窓から覗かせてみた。(作成したときはお~~なかなかよい出来と思ったが、後で冷静になって考えてみると基板に数箇所の半田で留めてあるだけなのでぐらぐらするなど安定感に欠けているので穴を開けて取り付けたほうが安くしかも安定感もあったかもしれないと後悔している) 

RS232CはUSB-RS232C変換ケーブルのRTSだけを取り出し、3.5m/mオーディオジャックで供給することにした。

早速、MMSSTVで動作確認をすると無事送受出来た。
もちろんトランシーバは最低出力にしてダミーロードで送受です。
それでもダミーロードから結構電波は漏れているようです。
回路図は、Webで見つけたOM提供のものなので不掲載です。



Model-1の中身
右からTo PC-MIC
PC-SP
RS-232C
FT-897 Data端子
 
ケースに入れたところ


使用したUSB-RS232Cケーブル
PTTのための3.5m/mプラグ

2012年12月25日火曜日

SATA 2ND HDD アダプター

まだまだX60(X61,T60)を使用していきたいのですが、Think Padの周辺機器がだんだん手に入りにくくなってきた。SATA HDD用のアダプターを秋葉原で探してみたが、見当たらないのでWebで検索すると手ごろな価格のものが見つかったのでオーダーした。
一週間ほど掛かるとメールで知らせがあったが、4日ほどで届いた。
荷物は台湾からで、えらく軽く、しかも航空便で届いた。
早速開梱してみると軽い訳、アダプターはなんとも頼りないほどに全体的にぺなぺなでちょっと力をかけるとばらばらになりそうなものだった。完全な模倣品でアダプターに貼ってあるラベルもいい加減なものでどうせ模倣品だからといった感じのラベルだった。
とりあえず、使用できれば良いので、HDDをセットして、ウルトラベイに挿入することにしたが、よく見るとSATAソケットもかなりいい加減な感じで、うっかり挿入するとウルトラベイ側のソケットを傷めそうな作りで、ゆっくり挿入してみる。かなりきつい、ちょっと怖い感じ。
とりあえずセットできたが、隙間が大きく開きウルトラベイにしっかりとセットできない。
PCを立ち上げてみると認識するのでまずまず安心して、今回の次の目的のX60へ換装しようとして認識しなくなったSSDをセットしてみる。
このSSDはX60への換装時に外付けアダプターを使用してうまく換装できず、何回かやり直しているうちに認識しなくなったものでウルトラベイであれば何とか認識するのではと期待しているものです。
PCを立ち上げ直すとやはり認識せず、SSDを完全にあきらめるかと思いつつ、コントロールパネル->管理ツール->コンピュータの管理->ディスクの管理で状況を見てみると3つのパーティションが存在し最初のパーティションはなぜか使用できない状況になっており、2番目のパーティションがSYSRESになっているようでこれではBOOTどころか認識もされないものと思われます。

パーティションを切り直しフォーマットしてみると、使用できるようになった。

とりあえず、もう一度X60のSSD化にチャレンジしてみることにした。

続いて、このSSDの前に壊れてしまったSSDもチェックしてみたがこちらは完全に壊れてしまったようです。残念!!

2012年12月19日水曜日

リチウムバッテリーの充電

取っておいた廃棄したPCのLiIonバッテリーを何とか使用できないかと充電してみることにしました。
PCで充電すればよいのですが、PCを破棄してしまったので、充電器などを作成する前に実験的に充電してみることにしました。
LiIonバッテリーの充電は方法を誤ると爆発するとか言われており、先人の中には実際に充電をして爆発する映像を流している方もいるので、結構危険のイメージがありました。
情報を集めてみると、ゆっくり充電すれば、何とかなりそうなので定電流定電圧電源を使用し、充電することにしました。PCに装着し充電するときには短時間(たぶん急速充電だと思います)で充電しますが、今回はバッテリー容量の10分の一程度の電流で充電してみました。

Aバッテリー: 10.8V 2.2AH ( 充電前 電圧でず) 
         ( 10年以上前のPCから取り外したバッテリーでで3年以上保存していた物)
         1)電源の設定   電流 0.2A   電圧  12V
         2)接続すると 電流 0.2A 電圧 9.8V
         3)その後、電圧が徐々に上昇 
        
         4)電圧が12V位になると電流が減り始める
         5)電流が 0.02A位で充電をやめる / 約12時間
           (満充電かどうかは不明だが、怖いので終了/この間バッテリーは発熱は無し)
         6)充電終了後、
            (1)0.5Aで約1時間放電 
               このときの電圧は10V開始で9.5V位終了 
            (2)続けて、1Aで約1時間 放電
      
    
               このときの電圧は9.5~9V
         7)このことから充電は完全ではないが、このバッテリーは何かに使用できそう

続けて、
Bバッテリー: 10.8V 3.2AH ( 充電前 電圧でず)
         
         ( これも10年以上前のもの)

         1)充電はAバッテリーと同じ
           
         2)充電後 
            (1)0.5Aで放電開始するも、30分くらいで電圧ゼロになる
            (2)負荷をはずし、再接続すると少しの間、電圧が出ているが、ゼロになる。
            (3)このバッテリーは使えないかもしれないが、もう一度チャレンジして
              みるつもり

以上ですが、もし同様なことをやる場合は、爆発、発火しても当方は責任が取れませんので、
自己責任でお願いします。

     
         
                  
  

2012年11月11日日曜日

ThinkPad X60 SSD換装

移動運用で使用していたX40が大分くたびれてきたので、ほかのPCに変更することにし、
移動運用時に気になる使用電力を大分前に購入したT43を計測するとX40に比較し
多少多いが、我慢できる範囲なのでこのPCに変更することにしました。
T43はHDDなので車移動などでHDDが壊れるのを懸念しSSDに交換することにしました。

SSDは秋葉原に行ったついでにADATA 64GB SATAを購入し、いざ換装と作業を
始めるとなんとなんとT43はIDEではないか。もう少し慎重に調べておけばよいのにと
後悔する。
それでも何とか付けられないかとWebを探すとIDE-SATAアダプターがありそうなの
で又秋葉原に行ったついでに購入してきました。お店の人に聞くと付くか付かぬかは
運次第とか言われたが、運を信じて購入してきたが、いざ取り付けようとすると
IDE側のソケットが上下逆でスペースに入らない。またまた失敗(ジャンクが又増えた)

しかし買ったしまったSSDを何とか物にしたいと思い、前回SSDを取り外したX60に
流用することにし、移動運用はX60にすることにしました。
(元々は目が悪くなってきたので、X40の小さな画面はつらいのでもう少し大きな画面に
しようという狙いもあったのだが、しょうがない)


X60はHDD 80GBなので64GBに入らないと分かっていたが、使用していないスペ
ースはCopy対象とならないだろうと、とりあえず、OSエリアをパーティション・コピーして
みることにしましたが、コピーはサイズが合わないのでだめといわれてしまう。
(当然と言えば当然か??)

次にSource側のパーティションを縮めでコピーしてみるとコピーは無事終了。
やはりパーティションサイズをあわせないといけないのかとBootすると「お~~」Bootした。
やれやれと思っていると何かちょっと変。
ひとつのWindows画面が変わるのにいやに時間がかかる。
いままでのSSD交換ではパッパッと変わっていたが、今回は「ん~~~~~~~まだか」と
一画面1~3分位かかる。

なんとなくどこかでエラーが在りリカバリーしているような感じ。

もう一度HDD-SSDのコピーをしてみる。今回は真っ黒画面の左上で空しくカーソルが点滅。
Web検索をしてみるとMBRができていないか壊れているので、回復コンソールでMBRの
回復をすればよいとのとのご託宣。早速回復コンソールを作成し実行してみたが効果なし。

それではとリカバリーしてあったDVDから復元してみる。途中でいくつかのモジュールが
コピーできないのエラーが発生。(このころからSSDが壊れ始めていたのか)
無理無理復元を終了し、Bootしてみると今度はブルー画面でStop 0x7Bで止まってしまう

リカバリーDVDが悪いのかと XP CDよりクリーンインストールをしてみるがなぜか
途中で終了。

悔しいので上記の作業を何回か繰り返すが、状況は変わるがBootまでに至らず、
あきらめる。

ここまできたら、X60をSSDにしなければ気が済まぬと再度秋葉原に寄りSSDを
購入(本当はX61で成功しているIntel製が良いのだが、ついつい安売りしていた
CFD製SSD 128GBを購入してしまう)

帰宅し早速HDD-SSDをしてみるとブルー画面でStop 0x7B。
この時点でWebを注意深く検索していれば解決策があったのだが、生来の雑さが
災いし次のステップに突き進むことになった。

次にリカバリーDVDから復元作業に突入する。だんだん慣れてきたのかHDD-SSDの
脱着作業は早くなってきた。
(ちょっとSATAソケットの耐久性が50回程度という情報があり、心配ではあったが)

復元終了しBootとするとまたまたブルー画面に0x7B。
さすが雑さを自認する私も腰を落ち着けてWebを検索してみると

哲さんの楽書(らくがき)というHPに出ていました。

記事のURL
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/MIGR-69819

記事の内容
Windows XP のシステムで起動時ブルースクリーンになり STOP エラー 0x7b または "Inaccessible Boot Device" が表示される - ThinkPad T60, T60p, T61, T61p, R60, R60e, R61, R61e, X60, X60s, X61, X61s, Z61t, Z61e, Z61m, Z61p, X300

現象
Windows XP Home または Windows XP Professional 搭載システムで インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバー (IMSM) が導入されていないと起動時に STOP エラーメッセージ 0x7b が表示されることがあります。

対象となる機種
Microsoft Windows XP Home または Windows XP Professional がインストールされている以下のシステム
  • T60, T60p, T61, T61p
  • R60, R60e, R61, R61e
  • X60, X60s, X61, X61s
  • Z61t, Z61e, Z61m Z61p
  • X300
解決策
ThinkPad の電源をオンにし、ThinkPad ロゴ画面にて F1 キーを押して BIOS へアクセスします。 Config -> Serial ATA (SATA) を選択し"SATA Controller Mode Option" を "Compatibility"に変更します。F10 キーを押し、表示された画面で "Yes" を選択し Enter キーを押し設定を保存し終了します。Windows が正しく起動されます。
Windows が起動した場合は、インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバーをインストールすることをお勧めいたします。
最新のインテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバーは、ここをクリック してダウンロードしてください。

 
早速手順に沿って実行すると何とかBootとするところまで漕ぎ着けました。
(哲さんありがとうございました)

CFD製SSD作業は、この後いろいろなプログラムを入れる必要がありますが、とりあえずこれで終了し、ADATA製SSDを何とかしたいと再度作業をすることにしました。

CFD製SSDで行ったと同じ事(HDD-SSD,リカバリーDVDからの復元、XP CDからのクリーンインストール)を行っているうちにエラーの発生が多くなり、ついには認識しなくなってしまった。

Webで「ADATA SSD 認識しない」で検索すると沢山出てきた。時期にもよるのだろうが、
どうもADATAの評判は良くないようで今回は時間の浪費(4日間位)と高い勉強代となってしまったようです。
(やはり情報は沢山、計画は慎重に、素人は安物買いの銭失いは避けたほうが良いようです。)

壊れてしまったSSDに未練を残さず、CFD製SSDを生かす作業に入ろう


  

2012年10月27日土曜日

FT-817で移動運用

暑すぎる夏がやっと終り、多少涼しくなったので、熱海方面に移動運用に出かけることにした。
場所は滝知山辺りが良いという情報があり決定。
出かけるにあたり、前回堂平山でのFT-817のデビューで気になったFT-817のOPが
楽にできるように考え、今回試してみた。
設置方法は三脚に台を取り付け、アンテナとFT-817が一体になるような感じにしてみた。
使用感はなかなか良い。

滝知山は伊豆スカイラインにあり、眺望は噂のとおり、すばらしい。
駐車場は平日のせいかすいていたので、早速デルタループで6mをワッチするも何も聞こえず、
CQをしばらく出してみたが応答なし、
アンテナをヘンテナに変更してみたが、変化無しなので、宿の夕食に間に合うように引き上げる。

翌日、朝食の後、近くの岩戸山に登ってみた。全ての装備をリュックにつめ、アンテナを手に持ち、1時間ほどで、山頂に到着した。山頂は見晴らしもよく、期待してアンテナとトランシーバをセットし
6mでワッチしてみるが、昨日と同様何も聞こえない。CQを出してみたが、応答無しということで
144Mhz,430MHzとワッチしてみるが、地元の連絡交信程度しか聞こえず、景色を眺めて
昼食を摂り、下山。 今回は収穫なしでした。
平日だったのであまり期待はしていませんでしたが、それでも何も無いのはさびしかった。



セットした状態ですちょっと分かりにくいか


アップしてみました
FT-817の後ろにあるのは外付けのLi-ion電池と
電圧監視の中華製テスター
FT-817の台はCDケースにちょっと加工し使用

2012年10月4日木曜日

1セグチューナー SDR

今月のCQ誌にUSB(ドングル)タイプの1セグチューナーを活用し、SDRができる記事が掲載されており、すぐ触発され、実験することにした。
1セグチューナーはある程度決められたICチップが必要なようなので、大分前に安かったので購入したが、あまりの感度不足でほとんどテレビが映らず、ジャンク箱に入れておいたチューナーを取り出し殻割してみると、ICチップはRTS2832u/F00012で記事のものと同じであることが確認できた。早速、遊んでいるPCにソフトを導入し、チューナーを差込、ソフトを立ち上げてみるとそれらしい画面が出てくるが、受信はしない。試しにハンディトランシーバにダミーロードを付け、波を出してみると受信したが音声がひずむ。 HAMバンドはほとんど局が聞こえないので、FM放送を受信してみるがこちらも雑音のみ。付属のロッドアンテナのせいで受信しないのかなと外部アンテナを付けてみるが芳しくない。
外部アンテナはに接続するケーブルは付属していなかったので、秋葉原でプラグを購入し自作し、アンテナを付けて受信してみるもノイズだけ。ハンディーでウォッチしてみても出ている極が無いので聞こえないのは当たり前か?

というわけで昨日今日と行われているコンテストを受信してみると強い局は受信音は悪いが受信できているので、仕掛けは動いているようであるが、1セグチューナーの感度不足と思われる。今回使用したチューナーの性能が悪いようでもう少し情報を入手するまでペンディングすることにした。