フィルムケースは何かと役に立つと取っておいたものだが、今回のインターフェースに使用してみた。回路と部品は今までと同じであるが、ケースが円柱になって容積が少ない分部品の取り回しなどでかなり苦労をする。結果PCと接続するオーディオジャックは使用せずケーブルを直付けとした。加えてケーブルはイヤーフォンを壊しケーブルを利用してみた。RS232C(PTT)と6PコネクタはModel-1,2と共通にする関係でジャックとした。
部品をかなり詰め込んだので接触が心配だったが、ぎゅうぎゅう詰めのせいでかえって安定した。
Model-3の出来上がりはこんな感じ 6Pコネクタ |
お尻はこんな感じ RS232C接続のジャック |
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