2019年12月5日木曜日

後期高齢者と運転免許

このところ高齢者による自動車事故が多発しているようで後期高齢者としては自動車の運転がしにくい状況になってきています。

なぜ、高齢者の事故が多いのか、
1)当たり前ですが、世の中高齢社会になり、必然的に運転する高齢者が多くなってきたの    で事故も増えてきている。
2)増えてきた高齢運転者の中には運転に不適切な人も多いのかもしれません。
 多分多いのでしょう、だから高いお金を取って適正を調べているようです。
3)近頃の車は手軽に運転でき、性能もよくなってきているので高齢者も自分の能力を
 過信して気軽に運転をしているため、アクセル/ブレーキの踏み間違いなどの状況に
 なるのでないだろうか。自分もそうだが、年取ると思い込みが激しくなり、
 ブレーキを踏んでいると思うとスピードが出てもアクセルを踏み続けてしまう。

1)は周りの人が注意をして、本人も自覚しないと解決しない
2)はお国に任せるしかない
3)は性能の低い??(快適でない)車しか運転してはいけない
 具大的にはATでなくMTのみ許可する。



2019年10月24日木曜日

eQSL vs 紙カード

ここ半年ほど、FT8にはまっている。
噂通り省電力、プアなアンテナでも結構楽しめる。
最初は国内が多かったが近頃は定型文による通信なので海外局も気楽にコンタクトを取っている。
交信結果はデジタルの世界なのでeQSL.ccにユーザー登録をして、通信ブログラムのログをUpLoadして済ませていた。
(Phoneによる通信結果は従来通り紙QSLを印刷しJARL経由で発行している)

しかし、数か月後JARL経由でたくさんのQSLカードが届いた。
そのほとんどのModeはFT8??
そうかほとんどの局はeQSLを利用していないのでQSLカードが届いたのだと思い、HAMLOG(Trubo HAMLOGではありません)を確認すると既にeQSLで送受している。??
どうもeQSLを利用しているけど、QSLカードも発行しているのだと思い、遅ればせながら
QSLカードを印刷しJARLに発送した。

(この状況はeQSL.ccを利用するにあたりHAMLOGを修正する時点では予想できていなかったのでJARL経由のQSLの送受の情報が一つしか用意しなかった。しかしこの状況があることにより再度修正しQSLカードの送受とeQSLの送受情報を保存するようにした。)

しかし???
先方のお考えはともかく、当方はeQSLで発行しているのに重複したQSLカードの発行には多少違和感があり、どうするかローカル局に聴いてみたり、Internetをググッ見たがあまり明解はなかったが、一部のブログでは同じように違和感(?)を持っている局長さんもいて、その多く(?) はeQSLで発行したものはQSLカードは発行しないとしているよう。

ものぐさな当局はこれに乗り、eQSLで発行したものはQSLカードでの発行はやめることにした。
但し、eQSLで発行はしたが、eQSLで受領していない交信は先方がeQSL.ccに加入していないと思われるのでQSLカード発行をすることにした。
(このためにまたHAMLOG修正が必要??)